少しでも長く生きるために行うべき運動療法

長生きの先にあるもの~あなたが実現したいこと~

長生きしたい理由は人それぞれ

ラジオ体操から学ぶもの

ラジオ体操を毎日やっていても、ダラダラと体を動かしているだけで、運動としての効果がないと思われることがあります。
理にかなった組み立てになっているのをご存じでしょうか?
人の体は、前後には動きやすくできているようです。
ラジオ体操では体幹運動の際、まずは体を前に曲げてから後ろにそる運動から始めますね。
次に左右の脇を伸ばします。そして最後に大きく回して、です。
いきなりひねる運動にはなっていません。
首の体操も同じです。
頭を前後に倒してから、左右にたおし、左右に顔を向け、最後に大きく回します。

運動をするには、無理のないこと、軽いことから始めることが大事です。
毎日の積み重ねで、いつのまにか前よりも良くなってきたと感じるもので、即効性はありません。

有酸素運動・無酸素運動

健康のために行う運動は、有酸素運動と言われます。
有酸素運動はスポーツとは別で、厳しいルールや、グラウンドやコートなどは必要ありません。
脂肪や糖質が酸素を通してエネルギーに変換されて出ていきます。
比較的長時間にわたる軽い運動です。

ウォーキングは、靴はしっかりしたものを選んだほうが良いですが、道具も何もいりませんね。
息を切らさずに、おしゃべりしながら歩いたり走ったりできるのであれば適度な有酸素運動といえます。
また、15分間~20分間、足を止めることなく続けられることが効果的です。
赤信号で止まっても、足踏みしていたり、信号のない公園のような所を選ぶなど、工夫してやってみてださい。

逆に無酸素運動というものもあります。
こちらは100メートルダッシュなど、ほとんど呼吸を止めた条件で、厳しく運動することを特徴としています。


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